■エピソード5
前回の描きおろしのページが間違っていました。
正しくは、(エピソード4と5の間に1ページ)です(^^;
失礼しました。
さて、6話ラストのエピソード。
四剣士+ランディの活躍を、いかに格好よく描くか。
光と闇の表現が、大変だったなぁ…。
当時は、まだデジタルの時代ではなく、アナログだったので、グラデーショントーンを使用しまくり、頑張りました。
お気づきの方も多いようですが、この回にも重要な伏線が張ってあるので、覚えておいて下さいね(^^;
最後に出てくるゲルの隠れ家ですが、現在、ガーンといるところと違いますね。
彼はあちこちに隠れ家を持っているようです。
ガーンといるところは、多分、首都の近くなんじゃないかな~(笑)
この6話で第一部が終了となります。
第一部は、主要キャラの紹介編、起承転結で言うならば、「起」。
そうは言っても、実はこの、第一部、第二部という区分けは、そんなに意味は無いです(笑)
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