■エピソード4
マリガン暗殺直前の話。
この話は…ディアスの正体告白シーンのところが、なんか赤面モノで今見ても体中がむずがゆくなるというか(笑)
城内を描くのが難しくて、資料集めに苦労した記憶が…。
相変わらず、バロックやらゴシックやら、もうごった煮の建築様式で文化的な考証完全無視で描いております(^^;
知識のある人が見たら、なんじゃこりゃ!?って怒られるでしょうね…。
いいの。
空想異世界モノなんだから。
私が絶対神なので、いいんです。
はっきり言って、ランディの銃が存在する時点で、そんな文化考証に意味は無い(爆)
<完全、開き直り
この話には、ちょっと含みがあるシーンがあって、もし完結まで描ききれたら、「実はこのシーンはね…」と言いたいのです。
早くそんな日が訪れるといいなぁ…(笑)
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