3ページ更新できた~!
背景なし&大ゴマだったからw
さて、今回の話でアイという人間が、ちょっとはわかった…でしょうか?
私は正直、いまだによくわかりません(^^;
ですが、アムが彼女を嫌いになる気持ちは、わかります。
アイの隠れ蓑にされてたわけですし。
しかも、テイトに対峙した時のアイの態度を考えると、多分、アイはアムを完全にナメてますしね(^^;
ただ、アムに完全、同情もできないですが。
多分、学院に溶け込めなかったのは、アイのせいではなくて、アム自身の性格のせいでしょうし。
アイが本当の実力を見せつけていたとしても、多分、彼女はまわりに溶け込めたと思うな。
それもわかっていて、コンプレックスを感じる自分がイヤなんでしょうけどね。
ちなみに今回のエピソード、完全に後付けでして、当初のシナリオでは
ランディの「本当のプライドがあるなら~云々」発言の後、場面転換して、最後のページのナイトウルフの遠吠え&アイの発言シーンでした。
アイというキャラをもうちょっと描くために、山和が追加しました。
ところで、今回の話を読んで思ったのは、カンの存在がアムの中でまったく無視されていること(^^;
そりゃ、カンがアムを嫌いになるのも、仕方ないわ~
と思いました…(笑)
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