■エピソード3
ゲルと再会、ゲルが消えるところまで。
このエピソードで描いていて楽しかったのは、普通に生活するディアスとティアが描けたこと。
モップをかけているディアスはお気に入りです(笑)
あともう一つのお気に入りは、やっぱりディアスがティアに起こされるシーン。
ティアにだけは、気を許すことができたということが表現できているかな~と。
でも、この2人。
よくよく考えてみると、ディアスってばティアのヒモ状態ですよねぇ…。
このまま2人の生活が平和に続いたとしても、いずれは問題が出てきたのでは…?と思ったりもします(笑)
ゲルトハイムとの再会シーンは、7話の冒頭で既出だったので、ディアスのポーズなどを合わせなくてはならなかったのが、ちょっと面倒でした。
で、今、7話を読み返していて、ディアス、マントをしてました…。
本当に、今、気付きましたよ!!(爆)
ゲルから「小遣い稼ぎ」という言葉が出てくることに、違和感を感じるのは私だけでしょうか。
これは、彼なりのジョーク…だと思っているんですが、どうなんだろう。
でも、確かに、仕事をしているわけじゃないから、結構、本音かも?(笑)
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