7ヶ月ぶりです。
いつも間があいてしまって、本当に申し訳ないです(^^;
前回のエピソード13も十三壁からでしたが、今回もです。
この会話の前のシーンは、フレーム版の393ページになりますので、おさらいをしたい方は覗いてきてくださいませ(^^;
狼達がいなくなったので、ポスが土壁を解除しました。
これからどうすべきか、検討中というところです。
363ページの会話、よく読むと、?と思われるかも。
アイ「アムちゃんは他には魔法を使っていないの?」
ナーキ「魔法を使いながら剣は使えない」
アムは「霧の結界」を使ってるから、魔法を使ってるじゃん?
どういうこと?
と思われるかもしれないですが、
アイ:
「霧の結界」は補助魔法なので、それ以外の魔法を使ってアムは攻撃をしていないのか?
ナーキ:
今のアムの象徴は剣ではない。剣ではない象徴を使って魔法を唱えながら、剣で戦うことはできない。
ボーパル:
「霧の結界」以外の魔法が確認されていないということは、アムは剣で戦っていたということか。
という意味合いになるかと。
台詞の限られた字数で、説明するのは難しいですね(^^;
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