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「LEFTY GRANT」の製作裏話など
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2018/11/15 (Thu)
あー、最後のコマの擬音を間違えました…。
「ぐっ」の方がよかったな。
こういうときに限って、PC処理で入れるんじゃなくて、原稿に直で描いちゃってるのよね…。



以前から、今回の戦闘シーンに悩んでいるとぼやいていたんですが。

今回の戦闘シーン、シナリオを読んで、非常に悩んだ点。
ダンの戦い方が、「居合い」になってしまったこと。

「黄金色の旋律」を読んでいない人には、どうでもいい話ですが。
あちらの話では、ダン(=ナスル)は一切、居合いなんて形、とっていないんですよ。
まぁ、それは、それ。別のお話だし、ダンも年月が経って、戦いのスタイルも変わったんでしょう。

私が納得できなかったのは、対峙しての戦闘に、「居合い」なんて戦闘スタイル、あり得るのか?ということ。
居合いって、出会い頭の一撃必殺、としてしか役に立たないんじゃないでしょうか。
相手が猛スピードで打ち合ってきたら、太刀打ちできないじゃん?

なんというか、ジャンプ的なエンタメアクション漫画なら、見せ方としてそれもありなのかもしれないですが。
私はもうちょっと、リアルな戦闘にしたい気持ちがあって。
居合いをとらせない戦闘に変えてしまおうかと、非常に悩みました。
しかし、変えるとなると、今回の2人の戦闘シーンを全て変えることになり、仮に自分がそれを考えるとして、今の山和のシナリオよりいいものが出来るのか。

今まで、シナリオの細かいところなどは私のわがまま等で変えてもらうこともありましたが、基本的に、山和のシナリオを尊重して描いています。

リアルさを求めて大幅改編するか、リアルに欠けてもエンタメ重視で行くか。

ギリギリまで迷いましたが、シナリオ通りに行くことにしました。

ただ、やっぱり多少、居合いの不自然さに対して言い訳(?笑)したくて、2~4コマ目にディアスのモノローグを追加しました。(元のシナリオには無い台詞)
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2017/05/19 (Fri) 14話裏話
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