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「LEFTY GRANT」の製作裏話など
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2025/07/09 (Wed)
GWだけど描けた!

数ページ前にも描いた気もするけれど、久しぶりにベタフラ描いた。
ベタフラ描くと、Gペンがすぐ死ぬのがイヤン。
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2018/05/04 (Fri) 14話裏話
今週は2ページいけるかと思ったのですが、仕事が入ってしまったため1ページのみ。
話の進みが遅くてスミマセン。

4コマ目のランディ。三人分の荷物を持ってます。
こちらの組は、テイト以外、もう仕事(?・笑)もないし、敵はいなくなっているので。
この間に、ランディは荷物を取って来ました。

じゃないと、今後、困るので・・・(^^;
いつも荷物がネックだわ。
(以前、メイト達に襲われた時は、ランディがこっそり取ってきたことになってますし(笑))
2018/04/27 (Fri) 14話裏話
すごい今更なんですが、ダンの後姿で、肩から下だけを描く時(頭部がフレームアウトしている状態)に、今まで、髪の毛を描いていた記憶が無い…。
(頭部を描く時には、ちゃんと描いてます。多分…)

というのは、今回の最後のコマ、ダンの後姿で、すっかり、しっぽを描き忘れていたので。
途中で気付き、修正を入れました。

もうね、見返すのが怖いので、今までのページはそっとしておきます(笑)
2018/04/20 (Fri) 14話裏話
種明かし。

ちなみに、左手は血を消せるわけではありません。
顔の汚れが少ないのは、描くのが面倒だったからですよ(笑)
2018/04/13 (Fri) 14話裏話
あ、種明かしまで行けませんでした(^^;

ディアスの剣がボロボロ崩れたのに対し、ダンの刀が折れた感じなのは、ディアスが掴んだ時間が短かったからです。

今回のページで苦労したのは、意外にも2コマ目の擬音「ズキッ」。
配置が決まらなくて、かなり時間がかかりました。
2018/04/06 (Fri) 14話裏話
ダンがなぜ驚いているのか。
それは、ダンの血を浴びると、瞬時にマテラ熱に罹患してしまい、動けなくなるはずだからです。

ダンの血の効果について、お忘れの方。
フレーム版の299~306ページを再読して下さいませ。

さて、なぜディアスは動けるのか。
それは次回以降のお楽しみ~。


2018/03/30 (Fri) 14話裏話
うずくまって手を顔に当てる姿勢の、ディアスの腕が上手く描けなくて適当に…。
ポーズ集とかで似た姿勢を見て描いても、納得いかず。
ポーズ人形(以前、トイザらスで購入した稼動式ミニフィギュアは、娘のおもちゃにされて壊されてしまい、現在、ガシャで見つけた稼動ポーズ人形を使っております)でも上手くいかず…。
難しい。
今は簡単に写真取れるから、自分でポーズとって写真撮ればいいんだろうけどね。
2018/03/23 (Fri) 14話裏話
シナリオを確認していた山和から、急遽
「カンがアイと一緒に残ったことがわかるように、どこかに入れるように」
との命が下りました。

この後のシーンで、カンとアイが普通に2人で話すシーンがあるんです。
でも、アイが自分を置いて先に行って、というシーンがあるだけで、カンが残ることはどこにも描かれていないんですね。

私はこの先のシナリオを読んで、カンとアイが2人でいても、何も疑問に思わなかったんですが、一応、仰せに従い、このページで、カンがアイの元に残ったことをねじ込みましたv
2018/03/16 (Fri) 14話裏話
ディアスをちょっと放置(笑)して、テイト達のターンです。

はい、古代魔道士の正体が、ようやく明かされました。
14話の1ページ目に犯人(?)は出ておりました。
その後も、ちょくちょくと存在を印象付けようとしていたのですが。
皆さんは、どの時点でコイツが古代魔道士の正体だとお気づきになられましたでしょうか。

このオウム。
途中までは、羽の先端部分をトーンで色入れてたんですけどねぇ。
面倒になりまして、無くしました(^^;

2018/03/09 (Fri) 14話裏話
出ました。
お約束のダンの毒霧攻撃です。

前回の血吹きもそうなんですけど、完全アナログ時代は、歯ブラシと網を使って、原稿に直接スパッタリングしてました。
デジタルになってからは、アナログでスパッタリングしたものを取り込んでトーン化しているものと、砂トーンの併用です。
多分、ペインタとかフォトショのブラシを使えばもっと上手くできるのかもしれないんですが…。

ところで、うちのフォトショは、未だに5.5です。
なんだかんだ、20年近く前のソフトですがな(笑) すごいね。
気付いたら、うちのサイトも、今年で開設19年なんです…。
びっくりです。

私が子供の頃に20年前と言ったら、今より家電や科学技術がものすごく劣っていた、というイメージだったのですが、今の時代、20年前と言っても、それほど技術レベルが違ってるわけじゃないんですよね。
強いて言うなら、スマホがなくてガラケーだったことが大きな違いくらい?
テレビやモニタがブラウン管だったとか。もう、インターネットはあったしね。

そもそも、私、戦後からたった26年の生まれなのですよ。
私の生まれる26年前は、日本は焼け野原だったのよね。
今から26年前と言ったら、日本はバブルの終わりがけの狂気(苦笑)の時代ですな。
私は就活ど真ん中で、女子には氷河期始めだったけど、まだまだ会社説明会で交通費もらってたし、女子のスーツは何色でもOK。金ボタンでも平気でしたわ~。
2018/03/02 (Fri) 14話裏話
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