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「LEFTY GRANT」の製作裏話など
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2025/07/12 (Sat)
ナイトウルフ、アムちゃんが「何十匹」と言ってますが。
何十匹もいるんです。暗がりに隠れて見えないだけで。
そういうことにしておいて下さい(笑)
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2015/06/26 (Fri) 14話裏話
今週は、仕事が昼休みにくい込むことが多くて、そこからスパッと漫画描くモードに切り替えられなくて、背景もそんなに無かったけど1ページしかできませんでした・・・。
(私、在宅業務で、12時~1時までが昼休みで、その時間が執筆時間なんです)

や、狼さん達がちょっと大変で、時間をくったのもあるな。
狼さんたち、早くいなくなってくれないかなぁ・・・(笑)
2015/06/19 (Fri) 14話裏話
テイトの名前を呼ぶマックス。
ちょっと違和感を感じなくもないですね。
普段だったら敵(一応)の名前なんて呼ばなさそうですが、今は非常事態だから。
でも、先生だから、人を名前で呼ぶことには慣れているのかな。

テイトやマックスが唱える魔法障壁ですが、一定の力が加わると破裂するイメージです。
魔力が続く限り、という永続的なものではなく、一発の攻撃を遮るためのものかな。
ある程度の継続的な効果を望むものは、「結界」になります。
2015/06/12 (Fri) 14話裏話
マックス、テイトにえらそーに言ってますが、自分だって前回の襲撃の際には、兵達の前に飛び出して障壁張ってたような・・・(笑)

アムが前みたいに全方位に氷壁を張らないのは、魔力の無駄なのと、攻撃ができなくなるから…ということで。
2015/06/05 (Fri) 14話裏話
アムが咄嗟に、氷壁張りましたが、またもや氷壁を避けて火球が襲来。
(マックスに余裕があったら、BADもらってそうです(笑))
2015/05/30 (Sat) 14話裏話
場面変わって、ディアス達です。

魔道士に立ち向かうために、建物の外に出てきたところ。
ここからしばらく、ランディとディアスは脇役になります(いつもか・笑)

舞台は夜の森なんですよね…。
夜の森って、描くのが面倒です。
なので、ついつい手抜きをしてしまいます(^^;
(まともに木を描かない)
2015/05/22 (Fri) 14話裏話
7ヶ月ぶりです。
いつも間があいてしまって、本当に申し訳ないです(^^;

前回のエピソード13も十三壁からでしたが、今回もです。
この会話の前のシーンは、フレーム版の393ページになりますので、おさらいをしたい方は覗いてきてくださいませ(^^;

狼達がいなくなったので、ポスが土壁を解除しました。
これからどうすべきか、検討中というところです。

363ページの会話、よく読むと、?と思われるかも。
アイ「アムちゃんは他には魔法を使っていないの?」
ナーキ「魔法を使いながら剣は使えない」

アムは「霧の結界」を使ってるから、魔法を使ってるじゃん?
どういうこと?
と思われるかもしれないですが、

アイ:
「霧の結界」は補助魔法なので、それ以外の魔法を使ってアムは攻撃をしていないのか?

ナーキ:
今のアムの象徴は剣ではない。剣ではない象徴を使って魔法を唱えながら、剣で戦うことはできない。

ボーパル:
「霧の結界」以外の魔法が確認されていないということは、アムは剣で戦っていたということか。

という意味合いになるかと。
台詞の限られた字数で、説明するのは難しいですね(^^;




2015/05/15 (Fri) 14話裏話
3人も魔道士がいると、防御は完璧v

アムの魔力なら、全員の範囲に壁を作れそうだったけど、まぁ、マックスもいるしで小規模にしました。
テイトはもちろん、自分オンリー(笑)
マックスが、ディアスとランディをカバーです。

最後、すごーく久々にゲルトハイムを描いたのですが、何か、色々と忘れてました・・・。
腰紐をずっと同じのをしている設定にしていたのですが、その設定って、まだ生きてたっけ・・・?とか(笑)
あとで前のページをチェックしに行こう;;

ということで、次回からは、vs古代魔道士 になります。
魔法戦です。
夜の森で魔法戦。
描くのが大変で、勘弁してもらいたいです・・・(^^;
(でも、頑張ります)
2014/10/17 (Fri) 14話裏話
今週は1ページが限界でした。

ペン入れ自体は楽だったんですけどね。
原稿見ると、真っ白です。
ほとんどPC処理なので。

最近は集中線とかの効果も擬音も、すべてPC処理です。
やり直しができるので、どうしてもアナログで描く気になれず・・・。
人間、楽になると、堕落していきますね(^^;
2014/10/03 (Fri) 14話裏話
ということで、ようやくディアス達もゲルトハイムの陰謀だと確信したのでした。

で、なぜディアスが一番驚いているか。
ディアスは、ゲルトハイムの目的は自分だと思っていたのが、テイトだったと知って驚いた、ということです。
(ディアス、ちょっと自惚れてました(笑))

シナリオでは、この場面ではゲルトハイムの名前は一切出てこなくて、次のシーンに入ってしまうんですが、後の方では、アムがゲルトハイムの仕業だと気付いていて話が進んでいました。
まぁディアス達は気付くでしょうが、アムがテイトとゲルトハイムが知り合いであることは、この時点では知らないので、それは無理があるだろうということで、ここで名前を出しました。
2014/09/26 (Fri) 14話裏話
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