忍者ブログ
「LEFTY GRANT」の製作裏話など
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2025/07/07 (Mon)
思いのほか、最後のコマの木の葉っぱに時間を取られました…。

やり始めて、(時間がかかる、失敗した)って思ったけど、仕方がない。
1時間くらいかけて描ききりましたよ!
少し描いて、あとはコピペにしたかった…。
PR
2017/06/16 (Fri) 14話裏話
何気にひどいランディ…(いつものことだけど)

こちらのチームは、全員がどこかにトーンを使うので、非常に面倒です。
十三壁よりも面倒かも…。

ランディのポンチョが、意外に面倒なんです。
黒のラインとか…(ーー;
そういえばポンチョ、昔に比べると形がマイナーチェンジしてます。
2017/06/09 (Fri) 14話裏話
とりあえず、ディアスたちの戦闘シーンはここで終了。
決着は、次のエピソードにて。
次回の戦闘シーンは、もう少し納得いくものを描けるように頑張りたいです…。

今回のエピソードは、残り8ページくらい?(だと思う。多分;;)
テイト達と十三壁になります。
2017/06/02 (Fri) 14話裏話
この後、数ページはネガティブなつぶやきが続きます…。
ので、不快な方は読まずにスルーしてください。


ああ~。
ブツ切り感があって、全然スピーディーじゃな~い!!orz
前頁の最後の1コマからこのページの3コマ目を、1コマにまとめるべきだったか…。
2017/05/26 (Fri) 14話裏話
あー、最後のコマの擬音を間違えました…。
「ぐっ」の方がよかったな。
こういうときに限って、PC処理で入れるんじゃなくて、原稿に直で描いちゃってるのよね…。



2017/05/19 (Fri) 14話裏話
うー。
ディアスがすばやく避けてるんですが、上手く表現できず。
2コマ目を顔のUPにした方が、よかったんだよね~と思いつつも、そのパターンが多いのと、胸に傷がついたことを表現したかったのもあって、引きにしたかったのです。
でも、テンポが悪くなった…(ーー;

それよりも、今日のペン入れ前に焦ったのが、
ディアスは左手を使っていてよかったんだっけ???
ということ。

ヤバイ! ヤバイよ!
これで、右手じゃなきゃダメだったって話になると、今回の戦闘ページ、全部描き直しだよ!!(構図も含め)

シナリオ確認。

ふぅ~~~~~~。
左手でよかったです。
途中でスイッチするパターンだったらヤバかったです。
ネーム時、下描き時にちゃんと確認してたんだね(笑) よかった。
2017/05/12 (Fri) 14話裏話
ここから戦闘が始まります。
今回は、本当に全然戦闘シーンが描けなくて、のたうちまわりながら下描きしています。

なので、先に謝っておきます。

ヘボイです。

ここからラストまでが14話の最大のヤマ場なんですけど。

ヘボイです。

本当にゴメンナサイ。

1話の頃、なーんも考えず、お気楽に戦闘シーンを描けていた頃が懐かしい…。
2017/05/05 (Fri) 14話裏話
あ、やばい。
先週のぼやき、よく考えてみると今回のページのネタバレだった?(笑)

まぁ、アムの回想のところで、絵が出ちゃってるんだし、読者的には十三壁側の動向もわかってるんだから問題なしでしょう(^^;
ここで強調したかったのは、相手がアイってことじゃなくて、
「本気にならない天才」が「本気になった」ってところですから。
2017/04/28 (Fri) 14話裏話
436ページ、アムが「その場を目撃している」と言ってますが。

目撃……目撃!?

フッ。
そんなシーンは、過去話の中のどこにもないぜ…………orz

そう。
過去話(フレーム版:313~336ページ)の中で、実際にアイがニセモノの象徴を使って魔法を使っているシーンは、実はどこにもないのですよ!!!

なのに、なのに、目撃って何~~~~~~~~!?
(いや、実際には試験を見ていたんだろうけどさ)

なので、魔法を使用するシーンを新たに描き起こすか、非常に迷いました。
が、結局、過去話の象徴すり替えのコマを使うことにしました。
もちろん、面倒だったからさ!(爆)

2017/04/21 (Fri) 14話裏話
この辺、あまり下描きが思うように描けずに苦しんでいます。

まず、433ページの1コマ目。
ザザーッと地面をすべりながら止まる感じが上手く出ず。
4コマ目のスコットも、本当はもっと俯瞰で描きたかったのに、描けず…。
精進します。

ようやく、アイが本気を出します。
この後、アイvsテイト(と言っても、象徴の争奪戦)開始です。
2017/04/14 (Fri) 14話裏話
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]