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「LEFTY GRANT」の製作裏話など
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2025/07/17 (Thu)
マックス、テイトにえらそーに言ってますが、自分だって前回の襲撃の際には、兵達の前に飛び出して障壁張ってたような・・・(笑)

アムが前みたいに全方位に氷壁を張らないのは、魔力の無駄なのと、攻撃ができなくなるから…ということで。
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2015/06/05 (Fri) 14話裏話
アムが咄嗟に、氷壁張りましたが、またもや氷壁を避けて火球が襲来。
(マックスに余裕があったら、BADもらってそうです(笑))
2015/05/30 (Sat) 14話裏話
場面変わって、ディアス達です。

魔道士に立ち向かうために、建物の外に出てきたところ。
ここからしばらく、ランディとディアスは脇役になります(いつもか・笑)

舞台は夜の森なんですよね…。
夜の森って、描くのが面倒です。
なので、ついつい手抜きをしてしまいます(^^;
(まともに木を描かない)
2015/05/22 (Fri) 14話裏話
7ヶ月ぶりです。
いつも間があいてしまって、本当に申し訳ないです(^^;

前回のエピソード13も十三壁からでしたが、今回もです。
この会話の前のシーンは、フレーム版の393ページになりますので、おさらいをしたい方は覗いてきてくださいませ(^^;

狼達がいなくなったので、ポスが土壁を解除しました。
これからどうすべきか、検討中というところです。

363ページの会話、よく読むと、?と思われるかも。
アイ「アムちゃんは他には魔法を使っていないの?」
ナーキ「魔法を使いながら剣は使えない」

アムは「霧の結界」を使ってるから、魔法を使ってるじゃん?
どういうこと?
と思われるかもしれないですが、

アイ:
「霧の結界」は補助魔法なので、それ以外の魔法を使ってアムは攻撃をしていないのか?

ナーキ:
今のアムの象徴は剣ではない。剣ではない象徴を使って魔法を唱えながら、剣で戦うことはできない。

ボーパル:
「霧の結界」以外の魔法が確認されていないということは、アムは剣で戦っていたということか。

という意味合いになるかと。
台詞の限られた字数で、説明するのは難しいですね(^^;




2015/05/15 (Fri) 14話裏話
■エピソード5
ラストまで。

誰もつっこんでこなかったのですが(笑)、ティアが酒場の女主人として、なぜ生活できたのか。

一応、自分なりに考えていました。
ゲルトハイムは彼女をリントスまで逃がしたでしょうが、その後の生活まで面倒をみていないと思います。
(下手すると、顔すらも明かしていないのでは?)
なので、彼女は自力で生活基盤を築いていかねばならなかったと思います。
まぁ、まず開店資金は、王女様ですので、身につけてたものを売って作ったかと。
ティアは王女といっても、元々は王妃の弟の娘だったわけで、マリガンも元は学院で経済学の教授だったという設定。(山和談)
その頃は王城に住んでいたわけでもなく、割と下々の民の生活を知っていたかと思います。

テイトの挙動不審さは、ちゃんと伝わっているでしょうか(^^;
ティアの肖像がを見る前に息を吐くところ、当初のシナリオにはありませんでした。
彼の挙動不審(笑)を強調するために、敢えて入れました。
今のところ、彼のその態度に気づいているのはランディだけ…です。

ラストのゲルトハイムの進入について。
ゲルトハイムなら、転移で城の中に入れそうでは?
と思われそうですが、転移は一度見た風景でないと移動できないので、いくら彼でも無理なんですね。

なんか、もう裏話というより、私の回顧録状態ですね(^^;
以後の10~13話の裏話もおいおい書いていって、1話から全部の裏話をそろえたいと思います。
2014/12/04 (Thu) 9話裏話
■エピソード4
ディアスが左手の包帯を取り、外に出て行くところまで。

酒場の裏口にいる兵が少なかったのは、ティア一人を相手にするつもりで来ていたから油断してたんでしょう。
ということにしておいてください(^^;

ティアとの別れのシーン。
1話の適当回想シーンが、本当にどれほど自分を苦しめたことか(^^;
1話では横になっている状態で話しているんですよね…。
当時は、どんな状況でそんな会話をしているのか、知らなかったので、適当に描いてました。
で、いざその場面になって、横になっては無理~ということで、開き直りました(^^;

しかし、今見ると、9話のこの辺りのディアスとティアの顔が、ちょっとふっくら丸いですね…。
原稿だとそうでもなく見えたんですが、Web用の画像にしたら、ふっくら…(笑)
縮小率のせい?? 謎です。


2014/12/04 (Thu) 9話裏話
■エピソード3
ゲルと再会、ゲルが消えるところまで。

このエピソードで描いていて楽しかったのは、普通に生活するディアスとティアが描けたこと。
モップをかけているディアスはお気に入りです(笑)
あともう一つのお気に入りは、やっぱりディアスがティアに起こされるシーン。
ティアにだけは、気を許すことができたということが表現できているかな~と。

でも、この2人。
よくよく考えてみると、ディアスってばティアのヒモ状態ですよねぇ…。
このまま2人の生活が平和に続いたとしても、いずれは問題が出てきたのでは…?と思ったりもします(笑)

ゲルトハイムとの再会シーンは、7話の冒頭で既出だったので、ディアスのポーズなどを合わせなくてはならなかったのが、ちょっと面倒でした。
で、今、7話を読み返していて、ディアス、マントをしてました…。
本当に、今、気付きましたよ!!(爆)

ゲルから「小遣い稼ぎ」という言葉が出てくることに、違和感を感じるのは私だけでしょうか。
これは、彼なりのジョーク…だと思っているんですが、どうなんだろう。
でも、確かに、仕事をしているわけじゃないから、結構、本音かも?(笑)
2014/12/04 (Thu) 9話裏話
■エピソード2
ディアスが用心棒として受け入れられるまで。
(1p表示版:72ページまで)

9話の舞台は、とにかく酒場。
テーブルと椅子と人が多いのが大変でした…(^^;

9話は描き始める前にフラッシュで予告編なるものを作ったのですが、その中でトルコンが意外に上手に描けまして(笑)
が、本編では同じように描けず、ちょっと苦労しました。

そして、苦労したといえば、ティア。
前にも書いたかもしれませんが、1話で登場させたとき、あまり何も考えず髪型を決めてしまったので、後から描く時に、面倒で面倒で…(^^;>サイドの短めの髪が、バランスが取りにくい
なので、酒場のシーンではアップにばかりしてました。

あとは、彼女のドレス。
お店では露出高めの服にしてました。やっぱり、客商売だし。
普段は大人しめの服を着てます。
2014/11/30 (Sun) 9話裏話
■エピソード1
ディアスの回想話開始まで。

最後のオールアナログ作成作品です。この後は、トーンのみPC処理になります。
しかし、なぜこんな中途半端なところで切り替えたのか…(笑)
(どうせなら、9話の最初からにすればよかったものを)

冒頭の8話の武器屋の娘さんの後日談が、ちょっと蛇足といえば蛇足ですね(^^;
でも、彼女のその後もちゃんと描いておかなくちゃ、と思ったのでしょう(山和が)。

えーと、このエピソードの核は、ディアスがテイトに自分の行為が正義か悪かを訊く部分、でしょうか。
この後のエピソードにゲルトハイムとのシーンもあるのですが、ディアスってば、ゲルとテイトの2人には、「甘ったれるな」と突き放されている(笑)
ティアに赦されたことで踏ん切りがついたようだったんですが、まだ心の整理がついていないんでしょうかね~。
とか、再読しながら思っちゃいました。






2014/11/29 (Sat) 9話裏話
3人も魔道士がいると、防御は完璧v

アムの魔力なら、全員の範囲に壁を作れそうだったけど、まぁ、マックスもいるしで小規模にしました。
テイトはもちろん、自分オンリー(笑)
マックスが、ディアスとランディをカバーです。

最後、すごーく久々にゲルトハイムを描いたのですが、何か、色々と忘れてました・・・。
腰紐をずっと同じのをしている設定にしていたのですが、その設定って、まだ生きてたっけ・・・?とか(笑)
あとで前のページをチェックしに行こう;;

ということで、次回からは、vs古代魔道士 になります。
魔法戦です。
夜の森で魔法戦。
描くのが大変で、勘弁してもらいたいです・・・(^^;
(でも、頑張ります)
2014/10/17 (Fri) 14話裏話
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